安部朋子のビジョンは、
『元気にいきる』 ここに至るまで色々な言葉を選んできました。 自分の人生は自分で選ぶ。 自分らしく生きる。 生き生きと楽しく。 などなど。 そして最終的に行き着いた言葉が『元気にいきる』でした。 身体も、心も、社会的にも、経済的にも、家庭的にも、元気でいたい。 
TAを使ってより元気になるために、TAをお伝えする。

 突然、体調を崩し何週間も会社に行けなくなった時に参加した心理学セミナーで体験したのは、 『自分には多くの可能性と、使っていない能力がまだまだある』ということと、『親の影響』の二つでした。 驚いたことに、とても苦しんでいた体調不良も瞬く間に回復、活動を開始しました。 私は、勤務地の変更、環境の変化で『自分の働く(活かせる)場所はない』と思い込み、その思い込みで心が弱わり、身体に影響していたようでした。 この体験から心理学に興味を持ち、一人でも多くの人が元気になるきっかけになればと、4年半をかけて勉強。 国際TA協会の公認TAアナリスト国際資格を取得。 現在TA心理学をいろいろな場面で伝えています。

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自分が今、考えている事、不思議に想っている事、うまくいったことやうまくいかなかった事をその時その時の感覚でお伝えしようと思っています。(このページで!) 一人の娘を持つ母親で、すばらしいお仕事とたくさんの素敵な人達に恵まれて日々楽しく過ごさせて頂いてます。

随分前に、友人に茶道を教えていた時のお話です。

いつもただ集まって世間話をしていたので、どうせなら茶道でも楽しく経験したいということになって、4〜5人を集めて私が簡単なお手前をお伝えすると言う形でスタートしていました。数ヶ月経ったある時、茶道経験が全く無く、私からのお稽古が茶道として初めてだった友人がお手前をされていました。その時身体中が震えるぐらいの感動を覚えました。それは、彼女のお手前をする姿は、呼吸使いもすべて全くの私だったのです。まさに私自身がそこにいるかのように彼女はお手前をしていたのです。それは人生にそう多くはない強烈な印象であり、衝撃でした。その時初めて『伝える』『残す』ということの意味を体感したような気がしました。今でも鮮明に覚えています。

それまでは、『伝える』『残す』ということは何かもっと物質的なこと、お金とかモノとかのようにただ漠然と思っていました。その瞬間から『伝える』『残す』ということは、有形だけのものを意味するのではなく、自分のそれまでの経験だったり考え方だったりのむしろ無形のものであること、またそれは、身内だけの人間ではなく、自分以外の人、若い世代を含めて周囲に伝えていく事なんだと自分の中に落雷のような衝撃で収まりました。有形はいつかは形を変えてしまいます。

それまで親の蓄積してきたものを単に、『それは親が欲しくてしてきたこと、私の欲しいものではない』等と考えていたのが、突然『受け継ぐ』ことへの喜びになったのも事実です。
あいにく、その時すでに遅しで親はその後間もなくこの世を去り、継承することができないままのものも多くありました。形では、継承する事が不可能でしたが、親の思いや考えはいろいろな形で今なお自分の中に存在し、そして自分の子どもへと引き渡している最中です。

何万、何億年もの間、人間が進化成長してきたのは、それぞれが次世代に彼らの経験や知恵や想いを伝えてきた結果だとなんだか妙に感動してしまっています。そして今、私は何を先代から伝えてもらったか、何を次世代に伝え、残していくのかを時折考え大切に過ごしています

 

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