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      お楽しみください

 平成23(2011)12月号

私たちは、生まれてから今まで両親を始めいろいろな人達からの関わりの中で育ってきています。簡単な例として、英語圏で育った人は英語を話し、日本語圏で生まれ育った私たちは、日本語を話すこと(スキル)ができます。

 

 行動範囲が限られている場合は、自分が幼い頃から体験・学習してきたことで充分対応できますが、成長するに従って、行動範囲が広がり、多くの人と出会い、今までにない体験に遭遇すると、持っていたスキルだけでは理解、解決、克服することが困難になってきます。年齢を重ねることも同じこと。結果、落ち込んだり、イライラしたり、無気力になったり・・・。私たちは、いくつになっても自分自身で、あるいは周りからの関わりで新しいスキルを育てる必要があります。

 

TA心理学の中に、【発達のサイクル】(パム・レビン女史)という、一生を終えるまでいつでも必要な時にやりなおしや修正を繰り返し、より幸せになることができるという、なんだか肩の荷がおりる感覚を味わえる論文があります。それまでの多くの論文は、人の成長は一過性で進み、終えるという方向性だったのが、彼女のこの論文の中身は、『繰り返される』という観点が大きな特徴です。この考え方と、TA心理学の教育分野のジーン・クラーク女史の保護者教育プログラム用に開発された子育てや親の再教育に効果のあるメッセージ集と、私の今まで20年近くの子育てや社会人研修の経験をもとに、胎児期から最初の12年間を6つのステージに分け、各ステージでの大切な関わり方を本にまとめました。『子どもの心ギュッ!と抱きしめる子育て』(PHP)です。2012110日発売です。

子どもを育てる、自分を育てる、部下を育てる・・・来年はどんな年にしたいですか?

 
  TA心理学は、そんなあなたをサポートします。

       Merry Christmas & a Happy New Year


平成23(2012)年11月号
 9月から、偶然にもTA心理学の『人生脚本』を会社研修、介護者研修、働く女性のグループといった異なるグループにお伝えする機会がありました。それぞれのグループから、とても嬉しい反応が返ってきているのでこのHPでシェアーしてみようと思います。

 ある継続的に実施している会社の社員研修での反応は、参加者それぞれのご両親との関係を改めて見直すという気づきや発見を多く聴くことになりました。介護者のグループも継続的に研修を重ねているグループですが、そこでは自分自身の脚本と今の仕事との関連性に話題が集中し、それぞれが笑みを浮かべながらの納得を伝えてくださいました。そして、三つ目のグループでは、毎日の目の前の仕事をこなしている現状から、これからの自分の人生をどのように構築していくのかを改めて見直すきっかけになったと目を輝かせて伝えてくださいました。

 お伝えする『TA理論』は同じでも、現場ではそれらTA理論をお伝えした時の受講者の状況や、受け止め方、あるいはグループによって反応は異なることに驚きます。伝える講師の私は、常に受講された方々のその時々の反応から学ぶことが多く、毎回新鮮な刺激となり、次への糧になります。

 TAの中で、『The Power is in the Patient:パワーは受け手にある』ということばがあります。まさしくその通りで、受け手の受講者お一人おひとりが内容を育てていかれます。

ご自身のパワーに気づいてみませんか?

平成23
(2011)10月号

 「これ!」というほどの決定的なイヤな出来事あるいは、納得しない事象があるわけではないけど、なんとなく身体的にも、精神的にもしっくりと来ない自分を感じる時ってありますよね。学校や仕事あるいは、家事ができなほど凹んでいる訳ではないけど、なんだか今の自分は自分でないような気持ちあるいは、何かが『変』『違っている』と気づくときです。こんな状況に名前をつけるということを私達のセッションの中ではするのですが、今日ここでは「(*´д`*)」こんな風に表現しておきましょう。

 そうこんな「(*´д`*)」時は、ストローク不足を考えてみませんか。自分は今、誰から、どんなストロークを必要としているのかを考えます。うまくストロークをゲットできると、心身ともに健康を取り戻すきっかけになりますよ。

 もし、「(*´д`*)」すら感じていない時や、いつでもどこでも「元気」「顔晴ります」って四六時中がんばっている時などは、【感じること】が鈍っているかもしれません。私たちは、いろ〜〜〜んな感覚を感じるように生まれてきています。虫の音を聴いても、イライラしたり、秋を感じたり、幸せを感じたり、寂しくなったりいろいろあります。今、感じていることを大切にしてみませんか。

 時は、秋です。芸術・美術の秋、スポーツの秋、味覚の秋、音楽の秋、心地よい風や冷たさを感じたり・・・いろいろ「感じる」のにピッタリの季節です。自分にストロークを! JOYも一緒に感じてみませんか。


平成23(2011)月号
 自分自身の中には、「知らないこと」がいっぱいあります。色で言うと、黒色のイメージでしょうか。ダークサイドというほど、社会や人生の暗黒の部分というようなオドロオドロしたイメージではないのですが、光があたっていないので、本来持っている色(能力)が発色していない状態と受け止めてみてください。もちろん光があたり、虹色に発色、輝いている部分も多く持っています。ときおり、他人の発色具合が気になり、羨ましく思ったりもします。どうすればあんなに美しく発色するのかしら?と探求してみると、その秘訣が分かったりもします。真似っこできます。やがて自分自身も輝き始めます。

 生まれてきてから12歳ぐらいの期間は、周囲から時間がくると光が当てられ発色を促されていた時期だったのかもしれません。発色の仕組みや働き、心地よさや他の感覚もその時に学習してきたのではないでしょうか?どちらかというと受け身的な時期だと思います。もちろん、与えられた刺激だけはなく、自分から発色を求めた体験も数多くあったと思います。

 今、大人になった私たちは、能動的に光を当てて欲しいと他人に要求したり、こんな風に発色したいと、自分で考えて行動できる自分でありたいですね。同時に周囲に光を当てる自分でもありたいです。

 TAのセミナーをしていると、参加されている方ご自身が光を取り込み、輝く瞬間に遭遇するときがあります。表情が変わり、姿勢が変わり、声のトーンが変わる瞬間です。講師の私たちもグループのメンバーもその輝きに影響され、ふわっとした感覚を覚えます。この瞬間がたくさん生まれ、継続すると、家の中が、職場が、世の中が明るくなると信じています。 あなたもその瞬間を一緒に体験、自分のモノにしてみませんか?

 平成23(2011)8月号
  TA理論の中に、『発達のサイクル』(Pam Levin;  TAJ) 1982) というとても 興味深い論文があります。先だってTAトレーニングでその説明を終えた時、受講者のお一人が、「会社で産休をとられる従業員に、会社として何ができるのでしょう?」と課題を投げかけられました。

 私にとって、とっても嬉しい展開でした。研修の場でTA理論を学び、「わぁ〜、面白い。」「自分のことが判る」「他者のことが判る」「納得!」に留まらずに、理論を理解し、自分なりにどう実生活や職場で活用できるかを考え、実践する・・・つまり【TA使い】の誕生と遭遇した場面だったからです。研修をしていてワクワクする瞬間でもあります。

グループメンバーからいろいろなアイデアが得られるのも、研修の醍醐味でもあります。最後に、「僕のできるところから、とりかかってみます。」と宣言され、ご本人だけでなくグループ全体が素敵な笑顔で、次への課題に移りました。

私たちは、TA理論をお伝えするという『教育』のプロフェッショナルです。国際TA協会の基準に則った理論を教えて終わるのではなく、育むことを大切にしています。お伝えしたことが受講された方々おひとりお一人に何らかの影響をうみ、より多くのJOY(幸せな瞬間)が増えることを大切に思っています。親子関係や、パートナーとの関係がよくなった、仕事でのストレスが軽減された、自分の本来やりたいことが明確になったとか、そこには変化や成長があります。即効性のある時、緩やかに変化を感じる時、・・・まさしく毎回の研修がライブ感覚です。今ここでの展開の繰り返しです。

平成23(2011)年7月1日


  私はセミナー開始時に、「一週間を振り返って、楽しかったことや嬉しかったことを1つお話ししてください」とよく尋ねます。随分考えた挙句に、「ありません。今週は忙しかったので・・・」とか「思い出せない」「特にない」という反応をされる方がいらっしゃいます。(注1)読者の皆様はどうでしょうか?

  もし、私たちが一日や一週間を振り返って嬉しいことや、楽しいこと、面白くて笑ったことを思い出せないなら、人生の終末時にも楽しいことは思いだせないまま終わってしまう可能性が高くなるのではないでしょうか・・・それでは少し寂しいような気がします。

  例えば、美味しいランチを食べたとか、雨の合間に虹を見たとか、懐かしい音楽を聞いて当時を思い出してうふっとなったとか、身近な出来事の中に何かしら「ふわっ」と心地よく感じる瞬間があるわけで、それを『心地よい』と受け止める。もちろん、暑くてちょっとイラッとしたとか、不安に感じたとか、そんな感覚もしっかりと認識する癖をつけたいと思います。日常の『心地よい』感覚vs. そうでない感覚を選別する能力を磨いてみると、より自分らしく生きることになるのではないでしょうか。

 TA心理学は、私たちの日常の行動を判りやすいことばにしたり、図式化することでより鮮明に自分を理解するきっかけを作ります。もちろんよりハッピーになるためにです。・・・TA心理学は、よりハッピーになるためのお薦めの心理学です。

(注1)セッション2回目からは、みなさん『楽しかったこと、嬉しかったこと』準備されてこられます。
平成23(2011)年6月7日
 私たち一人ひとりは、『いろいろな能力と、限りない可能性』を持って生まれてきていると私は信じています。それらは、幸せになるようにお誕生時に与えられている『ギフト』とも言えるでしょう。でも残念ながら誕生後の成長過程で、それら能力の発揮の仕方や可能性へのチャレンジにかたよりや癖、パターン化が生じ、結果自分らしさを失ってしまっているようです。

 例えば、職場での上司や同僚との会話がいつも嫌な結末になって、会社で顔を合わすのも憂鬱になってしまった経験は、仕事をされていると2度、3度とあると思います。TA心理学の【ゲーム】という理論を通してその会話を見てみると、なんとそこには驚くほどのパターン化された自分と相手が見えるのです。

 日常のストレスや問題を抱えている時や、ニッチもサッチもならない時に、今まで使ったことのない能力や可能性に気づくことは、とても重要なポイントだと思います。TA心理学では、人の仕組を始め、人間関係や組織を図式化(ダイヤグラム化)して説明することができるので、自分が今まで気づかなかった能力や可能性を視覚で理解し、問題解決に応用し易く、よりハッピーと感じる機会を増やすきっかけが生まれます。

  私たちは自分が本来持っている能力を使うと、自分が自分らしく生きてると感じ、よりハッピーになります・・・TA心理学は、よりハッピーになるためのお薦めの心理学です。


平成23(2011)年5月1日

風薫る5月・・・初夏の風が吹き始める5月初旬を表します。

葉桜が美しく映える青空が美しい5月でもあります。幸せを感じます。

 寒さが残る3月もおわりに近づくと、冬の間中縮こまっていた梢の先っぽがなんとなく膨らみ始め、毎年4月には花が咲く。季節は忘れずにやってくる。自然の営みの凄さ・・・時は巡る・・・おなじみのフレーズです。

 ときとして、そんな幸せ感や、自然の美しさ等を思い出すこともなく、暗くて厳しい時間が永遠に続くように思われ打ちひしがれる時もあります。そんな時(現象)をTA心理学的に言うと『ディスカウント(値引き)』が起こっていると言えるかもしれません。学問的に定義すると、問題解決に(幸せになるために)必要な事柄を、無意識のうちに無視、あるいは軽視してしまうこととあります。ディスカウントは、その人の内面的な働きなのでそれを理解するのはなかなか判りずらいのですが、その人の行動から推測することができます。例えば、やる気が出ない。何をやっても進まない。反対に休みも取らずに頑張っている。身体がだるい。暴飲暴食。簡単に腹が立ったり、沈みこんだり、人間関係の問題が大きくなったり等、・・・思い当たることはありませんか?

 TA心理学は、日々の『ちょっと変』をチェックするツール(道具)です。あなたの幸せな今日と明日に役立ちます。社会に出て、10年、20年、30年とがんばってきた私たちの心と身体のメンテナンス・・・・TA101がお役にたちます。


平成23(2011)年4月1日

  震災直後のある研修先のオープニングで、阪神淡路大震災を体験された方々が『テレビから流れる映像と当時の記憶が重なる』『自分が幼い時に被災し、何が何だか分からないが今、涙がとまらない』『子どもが怖がる』等多くききました。そしてその誰もが自分と周囲の人達とのギャップを感じたり、気持ちを話せなかったとか、我慢していましたという報告でした。
 自我状態のアダルト(A)から情報は入いり、その情報の一辺がチャイルド(C)の体験・記憶を刺激するとその時の現象が呼び起こされます。すぐにアダルト(A)が働くようになれば、「今、必要なこと」に行動を移せますが、あまりにもその衝撃が強すぎたり、幼い時の出来事がその時点でうまく取り扱われてないとそのままチャイルド(C)に閉じこもってしまいます。日常では、生活や仕事は《Must》や《Should》でなんとか行動に移せても、ふっとしたときに心が落ち着きません。 
 今、チャイルド(C)のケアが必要です。怒っている、怖い、寂しい、あるいは嬉しいも含めて感情を表現できる場を持つことはとても大切です。そして、ちっちゃなWants(願望)(楽しみ)をひとつ一つ叶える。あなたは、誰にお話しを聴いてもらいますか?あなたは誰のお話しを聴いてさしあげられますか?

  4月16日夜、17日ワンデーで、「今私たちにできることwith TA」と題して東京でワークショップを2回開催します。少し元気のない自分が元気になって、日常に活かすセッションです。東京の方にお知らせくださると嬉しいです。
                                                       
平成23年3月1日

  【TA心理学】に、『カセクシス』という理論があります。簡単にお伝えすると自我状態の中に3つの異なる濃度のエネルギーが存在し、職場を含む日常生活の場面での問題解決時にそれらエネルギーが動き、結果を導くプロセス(工程)を明瞭に説明・理解できる理論です。

  例えば、今から会議に臨もうとしている時、自我状態の一つであるアダルト(A)が所有する基盤のエネルギーに、自分の意思で動くサラサラのエネルギーがアダルトに移行します。それに加え、自分の意志とは別にその場から受ける外的要因や、自分の中の内的要因(スクリプト等)の影響で動くとろみのあるエネルギーとがどろり〜っとアダルトに移行すると、姿勢も、気持ちも会議に照準を合わせられたことになります。でも、会議室の室温の高低や、誰かの言葉やしぐさ、騒音等の外的及び、内的要因で、とろみのあるエネルギーが勝手にチャイルド(C)や、ピアレント(P)に移行して、集中力の散漫あるいは、会議の内容に直接関係のないことが気になり始めます。ご推測通りに会議室での幽体離脱や、会議を違う方向に導いてしまうような行動に出てしまう結果を生みます。

  【TA】って普段の自分自身を図式化等で、『見える化(可)』できます。

  見えることで、うまくいっていることやそうでないことを明瞭に理解することが可能となり、その再現性を強化できたり、防止や修正する確立が高まります。
 だから【TA】は役立つし、おもしろい!私が好きな理由でもあります。

平成23年2月1日

 心と身体:

  【TA心理学】は、心(思考と感情)と身体(行動)の仕組みを知るところから始まります。それら組み合わせが一人ひとりの個性というものを作りだし、周囲の人たちと関わっています。この組み合わせ(個性)が人間関係を築く上でうまくいく場面と、どうしてもうまくいかない場面を作り出しているようです。【TA】を学ぶと、外界からの刺激に対して、自分はある一定のパターンで反応しがちであるということを発見します。ちょっとショックな発見でもありますが、パターン化していることが分かれば、違いを作りだす方法・手段も、練習次第で可能です。うまくいかないあの人とも、新たな人間関係を作ることも可能だし、ハッピー!を感じる時が多くなるかも。

 この2月で4年目になる私のお気に入りの体操教室があります。そこでは、日常生活の中での身体の使い方がパターン化している結果、姿勢や歩き方等に偏りが生じ、内的疾患の誘発要因になるかもしれない。使っていない筋肉を意識して動かし、本来あるべき姿(健康)を維持、強化し毎日を楽しみましょうと教わっています・・・この教えは、【TA】とそして自分自身の考え方にピッタリ合うんですね。

 心も身体も大切です。いい状態をキープしたいです。

平成23年1月1日

  あなたは、何を求めていますか?

  「あ〜〜、何か甘いものを食べたいなぁ。あの人に買ってきてもらおう」と軽い気持ちでメール。頼まれた人も、「あの有名な洋菓子店」でゲット。少々ワクワクしながら帰宅。

  「うわっ、あの有名洋菓子店!」と包装紙を見て期待は最高潮。箱をあけると「えっ?イチゴのショートケーキ。このお店は、チョコレートケーキが美味しいので有名なのにぃ!」「君は、ショートケーキが好きやん」・・・この後の展開はご想像にお任せします(笑)

  日常生活の中でも、職場でも、『お願いします/欲しい』がうまくいえるといいですね。

  上の例題で言えば、自分は何が欲しいのかハッキリとお願いする。また、頼まれた方も何ができるか/したくないかを伝えることができるといいですね。『相手がわかってくれるハズ』とか、『相手の身になって』で成り立つ人間関係は、結局うまくいかない・・・わかっているんだけれど、繰り返される嫌なやりとり。

  自分自身が何を求めているのかをもう一度確かめてみませんか?心の中で求めている状況や状態をハッキリと言葉で伝えるととてもパワフルになります。なによりも気持ちがスッキリ!

 新たな2011年に、あなたは何を求めますか?

 TA心理学は、人間関係に役立つ心理学。自分を取り巻く人間関係の要(カナメ)である自分自身を理解し直してみませんか? 意外な能力や、チャンス、チャーミングな自分を発見することになるかも。

 まずは、2月の【セルフ・リペアレンティング】から、詳しくはトレーニング(セミナー)ページをご覧ください。


平成22年12月5日

  今年の最後のトッピクスは、またまた【ストローク】です。
この一年の『嬉しかった出来事』『楽しかった思い出』を思い出しながら、まずは自分自身へのストローク!そしてその素敵な場面、場面には、家族や、友達、仕事仲間、新しく出会った人々と、いろ〜〜んな人達が一緒でした。そんな一人ひとりにストローク!なんだか、ぽかぽか、ホノボノ、ニヤニヤ、じんわり幸せを感じます。 どんな小さな出来事も、「当たり前」と一言で片づけしまわないで、「うふふっ!」って気持ちで感謝・感謝。
  私たち一人一人が持っている【ストローク・バンク(貯金箱)】は、ポジティブなストロークでいっぱいになると、自動的にポジティブなストロークを周囲の人たちに与えることになっています。 年末・年始で人と接することが多くなる日々、素敵なストローク交換をして過ごしてみませんか。

  この一年間、TA教育研究所のホームページを覗いてくださった皆様、セミナーに参加して頂き一緒にTAワールドを体験してくださった受講者の皆さま、ありがとうございます。これからも、【TA】を通じてJOYをゲットし続けましょうね。そして、家族に大感謝。お陰で、日本国内はもちろん、アメリカ、カナダと、TAを学び、伝える機会 &JOYを持つことができました(^^

  来年も、素敵な一年になりますように今から、ぼちぼちと来年のコントラクトを結びます。皆様も、健康で素敵な年末をお過ごしください。

  2011年度のスケジュールは、セミナー/トレーニングのページをご覧ください。
      Merry Christmas !

平成22年11月1日
TAの基本的な考え方(哲学):

★ 誰でもOKである(存在する権利はみな平等。行動や思考は別)
★ 誰もが考えることができる(考え、発言する能力を持つ)
★ 自分で自分の運命を決め、いつでもそれを変更することもできる
    (誰のせいでもなく、誰のためにでもなく、自分らしく生きてもいい)


  TAを学び、研修や教育の場面でTA理論を伝えたり、日常で応用し始めたりすると、今までとは異なる周囲の好転的な変化に気づくことがあります。それは、まさしくTA理論がもつパワーフルさの表れだと私は思っています。例えば、ストローク理論をお伝えすると、それを聴かれた方から新たなコミュニケーショ(やりとり)が始まり、結果多くの【肯定的な体験:JOY】につながったという体験をうかがったり、「TAって凄いなぁ!」と実感することも多いです。

  これら【肯定的な体験:JOY】は、TAの基本的な考え方を文字や思考での理解だけでなく、共感・体験した証です。そのきっかけになるツールが、数あるTA理論です。

         TA心理学を学び、JOYを増やしませんか?

 TA心理学をお伝えするプロフェッショナル(CTAや(P)TSTA)は、数多くあるTA理論の定義、伝え方、応用を国際基準で学び体得しています。常にそのスキルを最新バージョンに更新し、
一人でも多くの方に、少しでも多くのJOYを体験して頂くきっかけを創造しています。

平成22年10月1日


   嬉しいフィード・バック:
★ご主人に読んで欲しくて『ぎゅ〜っと抱きしめ子育て法』を食卓の上に見えるように置いていたら、小3の娘が「お母さん、これこれ!」と言って、ぎゅ〜っ!その日から、ぎゅ〜っがいっぱいの毎日です・・・なんと嬉しいお便りなんでしょう! 
★もう一つ、「僕と一緒だね。僕もできるよね」と、お手伝いのイラストを見た5歳の長男に、「もっと褒めてあげよう!」と思いましたって、笑顔でお話しくださったお母さん。
 この本は、絵本みたいに大人と子どもが一緒に楽しめる子育て本です。大人が読み終えて本棚にしまい込むのではなく、いつもでも子ども達の目にとまり、手に触れるところにある新しい子育て本です。イラストを見ながら、お母さんと一緒に学び、成長することができるといいなぁ〜っという想いがいっぱいつまっています。

 子ども達はぎゅ〜が大好き、お母さんやお父さんだってぎゅ〜が大好き!

 この夏はとても暑かったですね。子どもたちが近づいてくるだけで「暑いっ!」って言ってた大人たちも、季節もいい頃合いです。ぎゅ〜っと抱きしめてみませんか?いい気持ちですよ。 もちろん大人達同志も、ぎゅ〜です!

  この秋は、ぎゅ〜から始まります。 TAのストローク理論です。
直接『ぎゅ〜』ができない人には、どんなストロークを伝えますか?うまく受け取ってもらえたら『うふっ!』。うまく伝わらなかったら、次のアイデアにチャレンジしてみましょう・・・ワクワクしてきませんか?


平成22年9月21日

   国際TA協会『公認トランザクショナル・アナリスト:CTA』の資格取得準備を始めた頃にスタートしたTAを基盤にした子育て教室は、今年で17年目をむかえています。 そこに参加してくださったお母さん、お父さん達と実際に話し合った内容で、確信したお薦めを44項目載せてあります。基本は、TA心理学のストローク理論。子どもの発達段階をみながらどのようなストローク(認識)を子ども達が必要としているのかを、わかりやすく書きました。

 また、この本の特徴としては、子育てをしているお母さん(お父さん)が、まずはハッピーになるのが一番!っと提案しています。『子育てを楽しむ』提案です。苦痛や、悩みがいっぱいあったり、子ども本人や周囲に振り回されるの子育て等が無くなって欲しいと願っています。一人では子育てはできません。自分の殻に閉じこまらずに、周囲のサポートをうまく使って、安心感あるハッピーな子育てをしてみませんか?

 お母さんを始め周囲の大人達がハッピーに子どもたちに関わる。それは、子どもたちが周囲の人を大切にできたり、自分のことを大事にできる基礎となります。OK-OKですね。

 平成22年8月29日

 8 月 11 日から 15 日にカナダのモントリオールで開催された ITAA 国際カンファレンスに参加してきました。そこで実施された口答試験で二人の教育部門の CTA (公認トランザクショナル・アナリスト)が誕生しました。これで日本における教育部門の有資格者は現在 9 名になりました。お二人は、短大の体育教授と研修講師という今までの専門職に TA 心理学のプロフェッショナルという新たな魅力とスキルを加えられました。今後、学生や社会人のみならずより多くの人達が TA の魅力やパワーを体験できると思うとワクワクしてきます。
   ひとりでも多くの人たちが、日常に【 JOY 】を! 

 

 個人的には、 6 日から現地入りして T&CC 関係の仕事をしたり、シンポジストとして発表をしたりであっと言う間に最終日になり、モントリオール市内の散策は、 2 時間程度のショッピングのみでした。でも、自分へのご褒美にナイアガラの滝まで足をのばしました。感動でした!いつまでも眺めていたい気持ちでした。ホテルからも眺め、ため息の連続。アウトドア活動は苦手な私ですが、大自然を超人工的なポイントから体験するのがこの上なくお気に入りです。私の自然からのス―パー・ターゲット・ストロークです。 1 年元気に過ごせます(^^

 

 みなさんのターゲット・ストロークは、どんなストロークですか?そんなリストをどこかに書き込んでおきましょう。ストロークのレベルが低下してきた時に、速やかにそのストロークをゲットできるシステムを作っておくと助かります。それは好きな音楽を聴くことから始まるかも? それとも深呼吸? あの人の笑顔? それとも「大丈夫!」ってことばですか? あなたは誰のストローク供給源ですか?

 まだまだ残暑を続くようです。 お身体ご自愛ください。

平成22年8月1日

 8月11日〜15日、カナダのモントリオールで ITAA 国際カンファレンスが開催されます。今回のテーマは、『 Transactional Analysis in Action 』日本語に直すと『動き成長している TA 』とでも言えるのではないでしょうか。

 今年は、 Transactional Analyst としての資格をエリック・バーンが自分自身に授与してからちょうど50年目に当たります。この時点から、 ITAA の有資格者としてのプロ意識とその高い基準を維持する道が始まりました(安部朋子は、この基準を維持するための委員会副委員長を2007年からしています)。そして、バーンは1910年5月モントリオール生れ。生誕100年祭でもあります。

 TA 心理学の生みの親であるエリックに関係深い、意味あるカンファレンスに行かない訳がない!と大阪から11名、東京から5名の TA 教育研究所で学ぶメンバーが現地で集います。会場は英語がメインです。英語が得意な人、そうでもない人16名が、世界中から集まる『 TA 人』とふれ合い、新しい知識や出会いを体験します。ストローク経済を書いたクロード・スターナー、 TATODAY の著者ヴァン・ジョインズ、イアン・ステュアートといった TA を生み育てている面々から直接学んだり、彼らからエネルギーを吸収できるチャンス!『 OK-OK 』を肌で感じる機会です。

 今までに参加した TA カンファレンス全体の雰囲気は、参加者がその時その時を楽しんでいる、人生を楽しんでいるって言っても過言ではないような人の集まりです。 TA の哲学:【誰もが OK 】【自分で考えられる】【自分らしく生きる】を実践している人たちの集まりです。あなたも味わってみませんか?

 

平成22年7月1日

 昨年 4 月に大阪国際会議場で『人と関わる』・・・あなたの人生、誰がリーダーシップをとるのか!というテーマでセッションをしてくださったジーン・クラーク女史のリーダーシップ・トレーニングワークショップに参加してきました。

 6 月 21 日から 25 日、ミネソタ州ミネアポリスにある彼女のご自宅での開催でした。ニュージーランド、韓国、インド、日本(これ私!)と、アメリカの他の州からの受講者 12 名と、 5 名のスタッフとジーンで構成されていました。それ以外に Nurturing Parent と呼んでいた、毎日のお茶やスナック、ランチの手配等をしてくださる人達がいました・・・ということで、私たちは毎朝 8 時過ぎから夕方 5 時過ぎまで、ジーンの家から出ることなくすごしました!セッションは、 5 時で終わりではなく自由参加ではありましたが、 7 時から 9 時ごろまで、受講者のプレゼンテーション・タイムがあり、ここでの学びはこれまた幅広く、中身の濃い時間でもありました。 3 日目の夜に催されたアルコールなしのピザ・パーティーは、とても楽しく過ごしたひと時でした。翌日になって、そのパーティーの中身は、事前に私たちが学習した内容が組み込まれていて、スタッフは全員役割があって私たちが学習内容を体験できるように準備されていたのには、受講者全員が驚きの声をあげました!

 まさしく、耳で聴いて、目で確かめて、そして体験するという『学習スタイル』全てが折り込まれていた 5 日間のプログラムでした。ジーンのティーチング・スタイルに再度惚れ込んで帰国。中身は今後の TA セッションでご紹介しますね。   追伸:ジーンのライフ・スタイルにも惚れ込んでしまいましたぁー。

 

平成22年6月14日

【一人ひとりが幸せになる】

 私たち一人一人は、『愛し、愛される存在として生まれてきている』って聞いたことありませんか?自分だけが劣っているとか、勝っているという不平等ではなく、皆一応に幸せになるように生まれているという意味です。でも、実際は、複雑な人間関係の中、自分が周囲より劣っているとか、周囲は自分よりみな劣っていると思い込み、ストレス満載で生きづらく感じてしまっているときもあります。一部の心理学では、人は皆、王子様・王女様として生まれてきたにもかかわらず、育てられる途中で何らかの呪文をかけられ、醜い○○○に変えられてしまい、不自由な身となった。とも例えられたりもしています。(実際は、自分でその呪文をかけているのですが・・・)

 TA 心理学では、『あなた OK −私 OK 』として生まれてきた私たちは、幼児期の体験を通して、『あなた OK ー私 NotOK 』『あなた NotOK −わたし OK 』『あなた NotOK −私 NotOK 』 の 3 つの内のどれかに自分の立場を決めてしまうと言っています。このTA理論を『人生の立場』と呼んでいます。普段はOK-OKの立場にいるのですが、ストレスがかかると常にその決めた立場に飛び込み、いつもの考え方や行動、感情の枠からでることなく周囲と関わり、多くはうまくいかない体験を繰り返します。

 TA101 では、自分が選んだ人生の立場を認識、そしてそこから自由になるキーワードも学ぶことができます。一緒に TA 心理学を学びませんか? 

 

 

平成22年5月9日

リフレクション

 

 私たちはセッション終了時にリフレクション という時間をとります。それは、 「今回のセッションは、自分にとってどうだったのか?役に立ったのは何? 印象に残ったのは何? うまくいったことは何?」と、ことばにすることです。 もし嫌な気持ちを持っていたとすれば、その場でそのこともことばにします。

 せっかく一緒に過ごした時間をそのまま終わりにしてしまうのでは、あまりにももったいない(そのものの価値が生かされず無駄になるという意味です)と思います。一緒に過ごした時間に意味を持たせる、価値をあたえるために リフレクション の時間をとります。『役立ったこと』『印象に残ったこと』は活用や再現できます。また理解をより深めることもできます。『うまくいったこと』は、自己肯定感を高めます。『嫌な気持ち』は、その場で解決できるかもしれないし、解決できなくても増殖(笑)を防ぐことができます。

 デートをしたときも、そのまま「じゃーね」でお別れするよりは、「今日のあなたのあの○○(言葉?)がとても素敵だったわ」とか言ってもらえると嬉しいですよね(^^。  仕事の場面でも、「今日は、○○さんから〜〜〜を学んだ!」と自分の内面で確認できれば、ことばで伝えることもできます。 人間関係にも大きな違いは生まれてきますよね。 TA心理学はきっとお役に立ちます。

 

平成22年4月9日付

毎年、このシーズンになると入学式・入社式に始まり、新人に対して新しい環境に慣れるためにオリエンテーションや研修が行われます。これら最初のとても大切且つ、限られた時間内でのカリキュラムを組み立てるときに役立てて欲しいのが、TA心理学の【コントラクト】と【3つのP】という概念です。

 【コントラクト】とは、自分/周囲の関係者がその組織の中でどのような役割をするのか、何をめざしているのか、どのようなメリットや課題があるのかを明確化する概念です。コントラクトが明確であると、後々『こんなはずではなかった』的なうまくいかない状況が少なくなり、目標を見失うことが少なくなります。【3つのP】は、ここにいて安心であると感じたり、自分の居場所やその環境内でのルールを認識したり、なにが自分の力を発揮するきっかけを創るかをサポートする概念です。これらは、健全な組織作りに必須です。オリエンテーションや研修の内容を『伝える』と言うよりは、『相手がどう感じ、どう受け止めるか』を重要と考えます。TAは、欲しい結果を出す心理学と言ってもいいでしょう。

 もしあなたが、人が二人以上集まるところ(家庭、職場、教室、ボランティア、他)でリーダーとして運営する立場であれば、TA心理学はきっとお役に立ちます。

 

 

平成22年3月7日

TA 心理学の TA は、 Transactional Analysis の略です。そしてその Transactional Analysis は、やりとり分析とも訳され、 TA 理論の代表的な理論のひとつでもあります。

 人と人とのやりとり(会話)を通じて人間関係がうまれます。その結果をコミュニケーションがうまく取れているとか、うまく取れていないとかと私たちは表現するわけです。このうまく取れているとか、うまく取れていないとかを言うとき、多くの場合自分にとって受け止められる範囲内の反応が続くと、『うまくいっている』と嬉しいのですが、反対に自分の期待の範囲外の反応が続くと『うまくいかないなぁ』っとなるようです。自分の期待通りの人間関係を築くことができないと、相手を非難したり、自分を責めたりあるいは、自分が期待する反応をさせようと相手を操作するのにやっきになることが多いようです。こんな時に役立つのが【やりとり分析】です。

 やりとり分析では、自分のパターン、相手のパターンをダイヤグラム(図式)を使って客観的にみることができます。いつもはまるパターンに気づけばそこに変化をつけることで、今までの結末とは異なる結果を体験することになります。

 『過去と他人は変えることはできない』ので、変化を求めたい自分自身が自分のパターンから変化を生む。自由自在です!そこから新たな関係がうまれる。「ええ〜〜そんなことできるの?」と思われる方がいらしたら、是非 TA101 コースを受講してみてください。人とのやりとりにこんなに幅がうまれるのかと体験してみてください。楽しいですよ。

 ・・・ TA 心理学はお役にたちます。

 

平成22年2月16日

『人生、思うようにはならないかもしれないけど、なんとかなるよ』

 

人生を『子育て』や『○○さん』とある特定の人の名前に置き換えることもできます。

 

 仕事場や家庭で、ある問題を目の前にして、「能力が無い」、「変わりようがない」、「重要/問題じゃない」、と言って、それらの問題を片付けてしまったことや、あるいは「うまくいってないことにすら気づいていない」状態が続き、気がついた時はすでにその問題が大きくなっていて修復するのに多大な時間と労力がかかってしまった。・・・・これらは私たちの多くが経験しているように思います。

 TA 心理学には、【ディスカウント ( 値引き ) 】と言う理論あり、うまくいかない思考パターン、行動や感情パターンをわかりやすく説明、日常の家庭や職場での問題解決(その多くは人間関係の改善)に役立てることができます。自分自身の能力を過小評価したり、変わりようがないと思いこんだり、あきらめたりとディスカウントしていることに気づくと、今まで気がつかなかった可能性が見えてきて、新たな解決策がうまれます。

『自分自身』のことだけではなく、『他者』や『環境や状況』についても同様にディスカウントしてしまっています。

 

一番大切なことは、人とのかかわりにおいては、「答えはひとつじゃない」ってことです。常に代替案が存在します。「なんとかなりますよ!」。

 

  新しい代替案に気づくヒントがいっぱい! 

 ハッピーや JOY いっぱいの毎日をゲットする・・・ TA 心理学はお役にたちます。

 

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平成22年2月1日

イライラ無しの体験

 

 数日前、新幹線で東京に向かっている途中 3 時間 40 分、車中にカンヅメ状態と言う出来事に遭遇しました。その間、ほとんど【ラケット】をつかむことなく(ストレスなく)過ごし、身体的にも疲れず東京到着し、その日に予定されていたことを充実した形で終えることができました。この『ストレスなし体験』は自分でもとても不思議な体験でした。なぜか?・・・携帯電話があったから!と言ってしまえば、おしまいなんですが、確かにこの携帯のおかげで救われたと思います。

 iPod を持参すればよかったと言う私のメールに、「自転車で届けようか?」と愉快に反応してくれた娘や、「速報!」と事故に関しての情報を流してくれた友人、「東京に着いたら連絡ください。その時点でどうするか決めましょう」とシンプル且つ優しく対応をしてくださった当日東京での打ち合わせの約束をしていた方とのやりとりは、私に必要だったストロークを充分満たす中身だったからだと思います。「一人じゃない!」 「心配してくれる人がいる」「大切に思っていくれる人がいる」を感じさせてくれるストロークは、精神的・身体的に強い味方ですね。

 私の味方は誰? 私は誰の味方?   味方:仲間として力をかすこと(広辞苑)

 まずは、私はあなたの味方です!と宣言する。あの人は私の味方です!と宣言(信頼)する(これってOK-OK!)。すると、その瞬間から自分や周りをハッピーにする何かが動き出すようですよ。文字通り、ラケットを振り回さずに穏やかに、 JOY いっぱいが訪れます。

 

 新幹線が動き出した時にみえた夕暮れ時の富士山、とっても雄大できれいでした。

 

 ハッピーや JOY いっぱいの毎日をゲットする・・・ TA 心理学はお役にたちます。

 

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平成22年1月1日

あけましておめでとうございます。

今年もみなさまにとって、 JOYFUL な一年でありますよう

心よりお祈り申し上げます。

 年末に『右脳を使って2010年をイメージする』体験をしました。来年の仕事の展開やチャレンジ項目を書きだすのではなく、むしろ潜在的にある WANTS( やりたいこと ) を

掘り出そうと言う内容でした。それは私にとって、自分自身が以前から興味のあったことや好きなこと等がいっぱい現れとても楽しい体験でした。 TA 的に言うと、( P )とか( A )からのゴール設定ではなく、( C )からの欲求や喜びの確認と再確認のひと時でした。

 自分が選んだわくわくするイメージの中に、いつどんな形で自分が立っているのか発見することにとてもわくわくします。もうすでに、「今のこの状況って、あのイメージ中にあったあれかしら?」と思う瞬間もあり、驚いています。( Happy! )

 年の初めに、ゆっくりとした時間を持つ、親しい人たちと時間を共にする、美味しものを頂く、今年はどんな年になるか楽しいことをイメージする・・・チャイルド( C )が喜ぶことをいっぱい楽しみましょう。( C )は楽しいこと、美味しいこと、わくわくすることが大好き。そこにストロークすると、行動はさらに強化。わくわく、楽しい一年になりますよ。

TA 教育研究所では、2月7日(日)に『 男と女のワンデー・ワークショップ 』問題解決の1日セッションをスタートします。詳細は、トレーニング(セミナー)ページの【その他のトレーニング】ページをご覧ください。 

 

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平成21年12月18日

自分らしく生きる

 

 それを説明するのに、私達それぞれがもつ 思考 (考え方・体験)と 感情 (気持ち)、そして 行動 (やり方)という3つの機能からお話ししてみましょう。

 私たちは、常にこれら3つの機能の組み合わせで、外部からの刺激に反応していると言ってもいいでしょう。例えば、 Christmas のイルミネーション(外部からの刺激)をみるだけで、一人は気持ちが晴れやかになり微笑み、ひとりは憂鬱な気分でため息が出る。もう一人は、あたたかな気持ちで誰かに贈るプレゼントを探す行動にでるかもしれません。おやおや、目に見える刺激は一つなのに受け手の私たちそれぞれは、異なる反応をしてしまいます。

 外部からの刺激に対して、私たち内面でいろいろな組み合わせをもって反応しています。その組み合わせを自由に組み合わせて自分自身を表現できるとき、自分らしさを感じ、周囲の人たちとの関わりを感じ、幸せな未来に向かっていると実感できるのではないでしょうか。

 

 それとは別に、どうにも現状に合っていないにもかかわらず、(マンネリ化・パターン化した)定番の組み合わせで対応してしまい、人間関係を築けない問題をかかえたり、人間関係を崩したくないという思いで自分の行動や、思考、感情の表し方を規制・湾曲してしまい、自分自身の体調に不調をもたらす結果をまねいているのかもしれません。

 

 自分の思考・感情・行動の責任者は、自分自身です! 

 自分自身を表現してみませんか? 自分らしく生きる2010年!

 

 3月13・14日に、 【 TA101 】 TA 入門コース を開催します。

TA は【自分らしく生きる】に役立ちます!!  

是非、ご参加ください。 お待ちしていま〜す。

平成21年11月7日

 11 月 1 日、私たちに TA を教えてくださった Val Garfield 女史が来阪。講演会と三つのワークショップを終え、今日 7 日から京都・奈良観光、飛騨高山で温泉を楽しみ、東京入り、横浜で開催される 『インターナショナル キルト ウィーク 横浜2009』に参加後、サンフランシスコへ戻られます。大好きな TA を私たちに伝え、あと十数年はやり続けるという趣味のキルトのイベントに参加し、新しいアイデアや技を学ぶ 14 泊 16 日の行程です。 彼女の10年先の自分のすがたを視野にいれた今回のツアーです。

 17 年前の彼女との出会いの時から、彼女の年齢は秘密でした。どんな場面でも、彼女は年齢を明かさなかったのですが、今回初めて「私の年齢を推測できるようなお話をしようと思っているの」と出迎えの時に宣言!  1968 年にエリック・バーンの『人生ゲーム入門』を読み感動。 1969 年に『 I ' m OK-You ' re OK 』著者トーマス・ハリスの講演会を聴いて、 TA を勉強し始めたそうです。その時すでに子どもたちは、成人していたようです。・・・どうやら彼女は 90 歳? 91 歳??

 TA のコンファレンスに参加すると 80 歳、 90 歳台の現役と出会います。常に彼らは新しいことに興味を示し、そして後継者の教育に熱心です。そんな彼女たちに憧れと言うよりも刺激、いや衝撃を受ける私です。 私の 10 年後、 20 年後・・・。

来年のあなたは、何をしているのかしら? 

  TA 理論では、手に入れたいものを明確にすることを『コントラクティング』といいます。なりたい自分になる。 なりたい自分ってどんな自分ですか?  

時は、 11 月。 そろそろ来年の準備にとりかかりませんか?

 

 12 月 5 ・ 6 日に、 TA101 を開催します。 

あなたの大切な人との関係は? 

お一人でも多くの方の夢や希望がかないますように・・・。TAは役立ちます!!  

是非、ご参加ください。 お待ちしていま〜す。

 

平成21年10月01日

 自分と相手、それがパートナーであれ、子ども、親、上司、部下、取引先、友人・・・との関係が崩れるきっかけは山ほどあると思います。 

 人間関係が崩れそうになった時に、『もういい・・・』という言葉を自分の中でつぶやいていませんか。 その『もういい』は、自分が描いていた状況やゴール(理想と言うことも含めて)と現実が違い、自分の理想やゴールをあきらめたというサインとではないでしょうか?

 自分の理想やゴールをあきらめ、他者からの提案や言動を全面的に受け入れることも現実的にはありますし、それが必要なときもあります。 ただ、いつもいつも自動的、反射的、無意識に、自分の理想やゴールを『もういい』の一言であきらめているようであれば、それは要注意! そんなに自分自身を値引き(TA的にはディスカウンティングとも言います)することは、長期的にみると暴飲暴食、たばこやアルコール、薬物の依存に陥ったり、精神的・身体的体調を壊すことにもなりかねません。自分への虐待です。 かわいそうです。

 自分の理想やゴールを手に入れるために、「NO!」と言ったり、「YES!」と言ったり、今までとは異なる反応をすることも大切です。 TAの基本的考えの中に、『誰もがOKである:自分も他者も愛され、愛するために生まれてきました』というくだりがあります。そうです。いつもいつもあきらめることはありません。あなたもハッピー、人生の主役になっていいのです! 

 

 TA 心理学は、日常をJOYフルにするためのツールがいっぱい!お役立に立ちます。 次回の TA 入門コース【 TA101 】は、 12 月 5 ・ 6 日の週末開催です。

 是非、ご参加ください。 お待ちしています。

 11月2日3日には、アメリカからVal Garfield(ヴァル・ガーフィールド)女史が来日、

素敵なお話し、ワークショップを企画。トレーニング(セミナー)のページをご覧ください。

 

 

平成21年9月9日

 何か不都合が起こっているとき、なんだか元気のない時、やる気が出ないときに、自分に問いかけるキーワードがあります。「何が欲しかったン?」大阪弁です(笑)。一般的には、何を求めてるのですか?という問いかけです。

 

 ほんとは時間内に仕事を終えて仲間といっぱい飲みに行きたいのに、仕事上のミスの犯人探しや責任のなすりあいをしている自分。ほんとは元気に毎日を過ごしたいのに、体調不良の自分。期限は迫っているのにやる気は失せるばかり。こんなときに、このキーワードが流れを変えてくれます。

 「何が欲しかったン」は TA 的に言うと【コントラクト:契約】の中身のことです。

私たちは何かを始めるときに手に入れたいモノや、出来上がりのイメージを持っています。これがコントラクトの中身です。 が、往々にして、本当に手に入れたいモノを直接求めないで、いままでの自分自身のパターンを引きずったり、周囲の目を気にしたり、といろいろと余計なものをくっつけてしまい本当に欲しいものをぼやかしてしまうことがあります。そうすると、途中でどの方向に向かっていいのか分からなくなり、やる気を失う。責任転嫁や病気にすらなりします。困ったものです。自分で迷路を作り、自分が迷って出口を見失っている状態です。そんな時の「何が欲しかったン」は出口を照らしてくれます。

 

 TA 心理学は、日常のちょっと困ったことから、壊れかけた人間関係や組織の健康回復に役立ちます。 次回の TA 入門コース【 TA101 】は、 12 月 5 ・ 6 日の週末開催です。是非、ご参加ください。 お待ちしています。

 

平成21年8月13日

 8月5〜8日に開催された国際 TA 協会のコンファレンス参加のためにペルーに行ってきました。首都リマでのコンファレンスで驚いたのは、現地の TA 協会のメンバーたちの熱い知識欲でした。今、南アメリカ(ペルー、ブラジル、メキシコ・・・)で大いに注目されている心理学が TA です。わかりやすい、活用範囲が広いというのが大きな理由で、特に教育現場の活用が期待されているようでした。

 

 また、一緒のテーブルについたクロード・スタイナー博士とのランチは有意義且つ、楽しかったです。彼のエリック・バーンをとても大切に思う気持ちと、新しい世代に合う TA の発展を考える彼の優しさを感じたひと時で、あらためて彼のファンになりました。

 

 来年はエリック・バーン生誕 100 年を祝う国際コンファレンスが 8月11〜14日にカナダのモントリオールで開かれます。 TA に興味のある方は、是非参加してみませんか?

 

 日本で ITAA 教育部門の有資格者が定期的に TA のトレーニングを開催しているのは、大阪の TA 教育研究所のみです。トレーニング(セミナー)のご案内にご注目ください。 11 月には、私たちの師匠のヴァル・ガーフィールド女史が来阪、 TA マラソンを予定しています。    乞うご期待!

 

 

平成21年7月22日

  46 年ぶりの皆既日食・・・ご覧になられましたか?日頃、太陽や、月、地球の『存在』ということにあまり関心を寄せていない私たちも、このようなイベントに遭遇すると大いに関心を持ちます。太陽や月、地球に『気持ち』があるとすれば、ちょっといい気分だったかもしれません。

 私はちょうどセッションの最中で皆既日食は体験できませんでしたが、セッションの中で想定以上のストローク交換を体験し、参加者全員がポジティブなエネルギーをいっぱい交換できました。主催者の方も「参加者の表情の変化が凄いですね!」とその方も微笑みいっぱいでした。

 

 エリック・バーンは、『ストロークは、生命を維持するためには必須である』と明言しています。人だけに限らず動物、植物、そして水さえもことば掛け(ストローク)次第でその結晶は形を変えるとも言われています。太陽がなくては私たちは生存できないし、そして TA でいう『ストローク』も生命維持はもちろん、心身の健康に大きくかかわります。 私たちひとり一人が、発信するストロークは周囲を元気にする源です。そして私たちも周囲からのストロークで元気になります。たくさんのポジティブなストロークを交換したいものです。

 『ストローク』についてもっとお知りになりたい方は、 8 月 19 ・ 20 日に大阪で開催される TA 101にご参加ください。お待ちしています。 詳しくは、『トレーニング(セミナー)』ページの『TA101』をご覧ください。

 

平成21年7月1日

 梅雨真っ只中! 雨が降っても、例年ほど嫌〜な気持ちにならない今年の梅雨です。もちろん、洗濯物や家の中の湿気を心配しているのは変わりないのですが、何かが違う・・・ 心当たりはあります・・・雨天専用のシューズを購入したのです。そうなんです。それだけで今年の梅雨は一味違う。紫陽花とカタツムリが似合う梅雨に変身! 

 

 仕事をするとき、何かを決めるとき、自分自身に『 Wants( 欲しいモノ ) ?それとも Needs( 必要なモノ ) ?』と問いかけるようにしています。 TA 理論を使っていうとすれば、自我状態の( C )からの要望が Wants 、自我状態の( A )からの要望は Needs と言えるでしょう。

 

 仕事や日常生活が、 Needs中心で動いてしまいがちだと少し退屈に感じるかもしれませんね。チャイルドからの Wants が満足すると、新たなエネルギーがわきあがってきます。 JOYです。*:'☆*:'☆ *:'☆

おためしあれ。

 

 7 月 25 ・ 26 日は、 TA アドバンス・コースと TA アドアド・コース開講です。 受講を迷っているあなた! いまこそ、 Wantsで行動です! 

 

平成21年6月1日

 「こんな自分じゃないんだけれどなぁ〜」とか、「何とかしたい」、「何とかなりたい」でも、「やる気が出ない」、「考えられない」、「何をしていいのか分からない」・・・、と悶々としている内に時間だけが過ぎ、気分はどん底・・・。 長年人生していると経験することもあるんじゃないかしら。 周囲の出来事も、親しい人たちからの言葉もネガティブにしか聞こえない! そんな時に、TA理論やTAカウンセリングはお役に立ちます。 

 そしてもう一つの案は、自分のお気に入りの場所で、ニタニタする時間を作る。 『ニタニタする』って言うのは、自分の隠れ家的居場所に身を置き、何か分からないけど、ニタニタしてくる。ほっとしてくる。肩からちからが抜けてくる。微笑み始める・・・です。 そんな居場所(環境)をいくつ準備されていますか?  そこでは、どんなストロークが手に入りますか? あなたのお気に入りの【居場所】リストを身近なところにキープしておきませんか?

 TAは、そんな【居場所】や環境を作るツールでいっぱいです。まずは自分自身の【居場所】を作ることから始めましょう。 そして誰かに【居場所】を提供することもできます。

 

平成21年5月5日

 連休をいっぱい楽しんだ私、そろそろ仕事モードに切り替えようかなって思っています。皆さんは連休をどう過ごされたのでしょうか?

 長期のお休みの後や、仕事や勉強に取り掛かるときに、「もっと遊びたい!でも、仕事(勉強)もしなくっちゃ!」と言うように、私たちが動きがとれなくなる時があります。そんな時は、心の中でアクセルとブレーキが同時に踏み込まれているような会話が行われていると考えてみましょう。これを葛藤とも表現します。 TA的にダイヤグラム化すると、自我状態の(P)と(C)が大きくなって、現状把握の役割を持つ(A)が小さくあるいは、可動性を失っている状態と想像することができます。

 また、「仕事が面白くな〜い」なんて思っているときは、周囲の状況すべてがネガティブに見えたり、笑いや笑顔もさえも消えてしまっている毎日に気付かれている方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな時は、自我状態の(P)がとっても大きくなっていて、(A)や(C)が小さくなっているような状態をイメージすることができますね。

 私たちの多くが、こんな状態を経験します。そこから脱する方法!・・・自分流を考えてみませんか? 

 TA理論は、私たちの日常陥りやすいネガティブなパターンに気づき、そこからの脱却方法を考え、行動に移すための役立つ心理学です。自分で考える自分のためのオーダーメードの人生を楽しくする方法をゲットしませんか? まずは、TA入門講座からスタートです。

 

平成21年4月19日

 大阪の大川両岸の桜は満開に咲き誇り、ジーン先生をお迎えしてくれました。 

4月11・12日に開催された【ジーン・クラーク博士のワークショップ】には、のべ60名あまりの方々に参加して頂き、知識的収穫はもとより、彼女の人柄を大いに学んだワークショップであったことと存じます。 各方面からのご参加ありがとうございました。

 私は、主催者として、通訳として、そしてTAのあこがれの師であり、TA仲間の一人としてジーンと彼女のご主人の来阪中ずーっとご一緒させて頂いてました。その期間、常に心地よい空間の中、彼女のいろいろなことへの好奇心と向学心、集中力に驚き、またご夫婦の互いを思いやる会話と、食事の楽しみ方に接し、こんな風に年齢を重ねていきたいと、心の底から思いました。 まさに自分自身の人生に新たな具体的なモデルを得た5日間でもありました。 

 TAは心理学という学問の一つです。 TAの理論を知っている、定義を間違いなく述べられることも大切な学習の一貫です。 そして、その理論をどう日常に・職場に活用するのか、その理論をどう咀嚼し、自分と周囲との関係に反映していくのか、自分が自分らしくハッピーな時間を過ごすのかが最大のテーマ・・・それが【TA使い】への道。

TA教育研究所では、5月9・10日の週末に、国際TA協会公認のTA入門講座:

TA101を開催します。 トレーニング(セミナー)をクリック 

あなたもTA使いになりませんか?

 

 

 平成21年3月18日

国際TA協会の重鎮のお一人ジーン先生(Jean Illsley Clarke, Ph.D.)は、
今アメリカはもとより、ヨーロッパ、アジアの数ヶ国語に翻訳された彼女の著書
【How Much Is Enough?】の講演会で世界中をまわっていらっしゃいます。 
この本の題名を直訳すると「充分ってどれくらい?」になるのでしょうか。

 私たち親や、養育者たちは、子どもがかわいい、大切、不自由をさせたくないという思いもあり、ついつい『いい親』『頑張っている親』になりがちです。 
でもそれも度が過ぎると・・・、
   愛されていないと感じたり、他者への依存度が高くなったり、自分のしたいことが分からない、自己中心的、周囲に迷惑をかけていることが理解でない…等、
今まさに社会的に問題化している人間像を作ってしまっているようです。

 数千人からのアンケートからの驚愕の事実、そしてその修正方法を学ぶセミナーです。 子どもたちは勿論、自分自身のためにも今回のセミナーはイチオシです。

 今回、香港に行かれる前に大阪によって頂き、皆様と共に彼女の【好き放題を許されれ過ぎた子育て】を学べるセミナーを企画しました。 

 

平成21(2009)年2月23日

 『人生脚本』のセッションでは、脚本の成り立ちをお伝えしています。

 幼い頃に体験・決断した事柄が、今現在の自分自身の思考や行動のパターン、感情表現に大きく影響することを学びます。それは、自分自身の過去を振り返り、今の自分がうまくいってないことの原因を見つけ、うまくいかないことを肯定する(納得する)ためのものではありません。 人生脚本の理論を学ぶことから、過去の役に立たない出来事や決断に自動的、反射的、無意識に振り回されるのではなく、自分で新しい将来を選び、作り上げるきっかけにして欲しいと思います。

 時間は、『過去』から『現在』『未来』へと流れると思いが知かもしれませんが、私達は、時間は、『未来』が『現在』になり、次の瞬間に『過去』の思い出なると考えています。 私たちの将来は、私たちが自由に選べるのです。

その極意、『TA』から学びませんか?

 

 

平成21年(2009年)年1月17日

 新しい年がスタートして早くも17日目・・・何かしら「今年は違う!」という『違い』を感じていらっしゃいますか? 昔、インスタントコーヒーのCMで「違いのわかる・・・」というコピーがありましたが、まさにその違いに気付くことはとても大切なことだと思います。 

 TAのゴールは自律です。 英語ではAutonomyとあります。 自律を広辞苑で調べますと、『自分で自分の行為を規制すること。外部からの制御から脱して、自身のたてた規範に従って行動すること』とあります。 

 周囲に合わせるとか、周囲からの期待や指示等に応えることは、社会生活を営む中で必要なことです。 が、常に自動的、反射的、無意識に外部からの影響を受けて、毎日を過ごしてるとすれば、それは自分の人生を他人に預けてしまっていると思いませんか?   ・・・あなたの人生の主人公はあなた自身です・・・

 もちろん、職場でも、プライベートでも、自分の好き勝手はできないですね。 そう、私達は日常、人に合わせる場面がとても多いのです。 そんな中で自分は今、人に合わせているとか、嫌な気持ちだとか、嬉しいとかを認識【気づく】していることはとても大切なことです。 同じことをしていても、嬉しい時と、そうでないときの違いに気づく。 本当は嫌なのにも関わらず、毎日同じことを経験しているとすれば、ストレスがたまる一方です。 自分自身の気持ちに気付きましょう。 もし、自分の意思に反した出来事が多かった日には、ゆっくりとコーヒーを飲んでみるか、それともTAを学び始めるかは、自由です。

あれ!? 今日は少し違う。 その違いを大切に・・・・。

違いがわかる人は、新しい展開が生まれます。

平成21年(2009年)1月1日

新年明けましておめでとうございます。

今年もみなさまにお役に立つセミナー・トレーニングをご提供させて頂けるよう

精進いたします。 どうぞよろしくお願いします。

 今年の干支は、【丑】。 2009年の丑年は、土の中から今まさに芽を出そうとしている新芽の状態だそうです。それは、種が土の中で根を出し、少しずつ自分本来の姿になろうと土やその温度、水の力をかりながら育ってきた今、まっすぐに上に伸びあがるのか、少し右(左)寄りに頭を出すのか、はたまたもう少し土の中に留まる?それともUターン?・・・、そんな状態です。あなたはどの方向に芽を出しますか?

 TAでは、「コントラクト」という概念があります。漢字で書くと「契約」です。 新しい年を迎えて、【一年の計】を立てますね。 それは、自分が自分自身とする契約です。 今年はこうするぞ!〜〜〜にチャレンジ!でも、もし三日坊主が気になる方がいらしたら、やはり、【TA】の登場です。 自分のコントラクトを成就する、幸せになるためにTAは役立ちます。

  JOY(幸せ・成功・楽しみ・優しさ・・・)がいっぱいの年でありますように・・・。 

 

 

平成20年(2008年)11月18日

初めての本が全国の有名書店の『心理学』の棚に並んで、約一か月。

 書店では思わず「お役に立つんやで!」となでなでしている著者です。

たくさんの読者の方々から温かいストロークを頂いています。 そこからの新たな

発見は、読者お一人おひとりの記憶に残る個所は異なると言うこと。

 「○○ページのこの言葉が大好き」「この箇所にくぎ付けになりました」「す〜〜と読めました」「すっきり!」「納得」ととにかくライブのセッション同様に一つの情報がさまざまな形で受け止められて、発展していくのを感じています。

 その先のゴールは、すべて【JOY:喜び、嬉しさ、至福、満足、成功、親密、幸せ、】につながっていく感覚がこの上なく嬉しい!

 出版後、ますます【TA】の面白さと奥深さを実感しています。

 まだお手元に本がない方、是非この機会に【TA】に出会ってみてください。

 

 

平成20(2008)年10月12日

 『ギスギスした人間関係をまーるくする心理学 〜エリック・バーンのTA〜』

西日本出版社から出版されました。

 出社できないほどの体調不良は、発想の転換『パラダイムシフト』から急展開! きっかけは心理学でした。その時からちょうど20年の今年2008年10月にTAの本を初めて出版しました。 

 私が10数年間継続して開催しています国際TA協会公認の【TA101】という初級コースの内容をまとめたものです。TAを始めて知る方、TAをすでに学んだ方々、TAを教えたり、実際に使っている方々にもお役に立つと信じています。 お近くの書店あるいは、右下のamazon.co.jpから購入可能です。 あなたの人間関係をまーるくするきっかけにお役立てください。

 今まで、TAを一緒に勉強してきた仲間たち、教授してくださった先生方、私のセッショ
ンを受講、講演をお聞きくださった方々、仕事にプライベートにご理解ご支援頂いた方々
に感謝をこめて・・・・。


2008年8月5日

情報の欠如・・・TA的には自分・他者・状況のディスカウント(値引き)が起こっている状態のこととも言えますね。 「あの人何もわかっていない!」とか、「状況が見えてないねぇ」とか、「自分のこともっと大切にしはったらいいのに・・・」という具合に私達は周囲の人たちが陥っているディスカウントについてはよ〜く認識できるんですよね(^^

 親子・男女・友人や仕事関係での人間関係が崩れたり、体調を崩したりと言う根底にはディスカウントがある言えます。 つまり、それらつらい状況を作りだしているところの大切な情報がなんらかの影響で無視されたり、軽視されたりしているのです。 

 先だって、仕事面でもプライベートでも楽しそうにしておられる方に出会いました。 「最近、(身体的)健康のことに意識を向け始めると人との関わりが違ってきました」とのこと。  その人いわく、「以前は身体からの無理・疲れ・痛み・・・サインを無視して、がんばっていました」 

 

 いつもこうだから、(根拠のない)大丈夫、がまん・ガマン、いつかは・・・、これくらい、など等の言葉は、ディスカウントのサインかも。 

 大切な自分の本当の声を聴くためのツール、気が付かないディスカウントが見えるツールがあります。 それは、TAです。 

 TAで暑気払い、心理的デトックス! 内面からの美と健康とJOY(^^


 平成20年6月2日

例年6月は、雨の季節・・・憂鬱、ジメジメと言ったイメージだったのですが、

今年の6月は、なんだかJOYな雰囲気です。

理由・・・6月を楽しい(JOY)方向で見始めました。

TA教育研究所では、7月12・13日にTAワークシップを開催します。

あなたは、人と接するときに自分の「思考」「感情」「行動」のどのドアから

接しますか?そしてあなたの相手はどのドアがオープンでしょうか?

人間関係がうまくいかないときのシステムを知り、なるべく早期に、

うまくいかないシステムが動き出したことに気づきたいですね。

「気づく」きっかけと、対応の糸口を学びませんか?

詳しくは、トレーニング(セミナー)ページへ

 

6月の「男と女の人間関係」セミナーは、30日(月)です。

平成20(2008)年05月03日

 5月の連休にゆっくりされる方、家族や友人と共にどこかに出かけられる方、楽しんでいらっしゃるでしょうか? 

 私達は自由に楽しみ幸せになる権利があるにもかかわらず、心のどこかでリラックスできなかったり、満足できなかったり、自分のことを差し置いて他者に気を使ってみたり、気持ちを表現できなくて我慢したり、あれこれと慌しく過ごしたり・・・と自分自身を幸せから遠ざけることがあります。  

 これって、TAで言う『ドライバー』ですよね。 ありのままでいいよ、できるところでいいよ、楽しんでもいいよ、弱音を吐いてもいいよ、ゆっくりしてもいいよって、自分にも、周囲にも優しい連休を過ごそうと思っています。 みなさんもいかがですか? ロハスな連休


平成20(2008)年04月04日

 TAでは、人を思考と感情そして行動に分けて観る方法をとることがあります。つまり、今、私のとった行動は?、その時の考え(思考)は?、そして気持ち(感情)は?ってな具合です。通常私達は、それらを一つ一つ取り上げて考えずに人と接しています。

 それら3つの窓口は、オープンで得意とする窓口と、0か100と言う風に融通の利かない窓口、そして問題を起こしやすい窓口とそれぞれに『癖』があります。 それらをまとめたのが、TAの大御所の一人であるVann Joines先生の著書、『人格適応論』です。 ちょっと取り掛かりはややこしいかもしれませんが、面白いTAの活用です。 

TA教育研究所では、5月10・11日にTA101を開催します。


平成20(2008)年03月08日

 4年間、TAを伝えてきた大学生達の卒業式に参列しました。

教え子が一人ひとり卒業証書を受け取る姿を見ていて、ふと目の前が霞んでしまい、謝恩会会場では、楽しい会話の中にも、新しい環境への意気込みを感じ、顔がほころびっぱなしでした。

学校を後にしたとき、花粉症でもないのにまたもや目がうるうる(>。<)。

夜になって、学生達からの暖かいストローク・メールを受信。

毎年、学生達と一緒に考え、互いにいっぱい学びます。

またもや、TAを学んでよかったなぁーって、浸った春の一日でした!

あなたも【TA使い】になりませんか?


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